【超重要】仕上がりは工事前の準備で決まる!地道な大工作業・古民家の壁下地工事は大変です

壁下地工事編。工事前にせっせと工場で作成し準備していたのは「見切り材」。壁と開口部をきれいに納めるために必要な部材を手造りします。下地を組む際には柱の歪みや傾きとひたすら格闘。リフォームって大変...。

前回までのお話↓
・【古民家リフォーム】大工が古い木製サッシをアルミサッシに入れ替える。え?雨戸残すの⁉昭和30年代のお家をリノベーション

・【宙に浮く床?】たった1日で畳からフローリングへ!大工の古民家リフォーム。床の張り方を公開!

・【天井裏はつらいよ】大工が和室天井を補強。化粧石膏ボードで安く・早く・綺麗に仕上げる!

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